私の好きなモノ・ウイスキー編
- azo-survival-field
- 2025年11月11日
- 読了時間: 6分
社会人としても、人としても若干問題のある老人、武田です。
今回は予告通りの「ウイスキー」がお題です。
私は基本的にお酒全般が大好きです。
日本酒にビールに焼酎、ワインにリキュール、スピリッツにブランデー、そして今回テーマに上げているウイスキー。
ただし好きなだけでそんなにアルコールに強い訳ではありません。
・・・・どちらかと言えば酔っぱらいは嫌いです。
お酒の香りや味が分かる程度の酔いは良いのですがそれ以上に呑んで酔っ払っている人を見るのは嫌です。
お酒が好きだからこそお酒を愉しみたいのです。
という訳で私の大好きなウイスキーのお話し。
もちろん個人的な私の趣味嗜好ですので文句を言われても無視します。
ウイスキーを「美味しいなぁ」とっ感じ始めたのは30歳くらいから、それまではビールや焼酎、日本酒をメインに飲んでいた。
当然ウイスキーも飲んではいたのだが水割りだったり炭酸で割ったり。ジュース割りだったりでウイスキーそのものを味わうと言う事が無かった様に思う。
最初に「あっ、これ美味しいかも?」と思ったのは友人に勧められて飲んだ「ザ・グレンリベット12年」のトワイスアップだった。
ボトルのデザインもカッコイイなぁと思ったし柑橘系の甘い香りと蜂蜜の様な後口、飲んだ後のバニラの残り香、「こう云うお酒も有るんだぁ。」と思ったのを今でも覚えている。

写真は「リベット」と「フィデック」
その後はマッカランを始めフィデックやアベラワー、トマーティン等有名どころのウイスキーに手を出してウイスキー好きを公言し始めた。
少ししてから初めてアイラ系のボトルにも手を出した。
今のモノより癖の強かった頃のカモメの絵が書いてある「ボウモア12年」だ。

写真のモノは現行とボトラーズの「ボウモア」と「アードベック」
最初に呑んだ時「何だコレ? 薬臭くって飲みにくいなぁ」と思い正直「不味いなぁ」って感じた。
でもそこがお酒の面白いトコロで毎日チビチビと少しづつ飲み進めボトルが1本空く頃にはこの匂いの強さが癖になって来た。
アイラ系のウイスキーを友人に勧める時に「最初飲み易い麦焼酎から初めると芋焼酎の臭さが嫌に感じるけど芋焼酎に慣れてくると麦焼酎が物足らなくなって戻れなくなる、そんな感じのウイスキーです。」と説明すると割と納得して貰える。
と云う訳で30代から40代に掛けてはアイラウイスキーばかり好んで飲んでいた。
これがねぇ最近んになってから又スペイサイド系の飲み易いウイスキーに戻って来た。
「やっぱ普通に美味しい方が良いよねぇ。」・・・なんて言いながら。
そんなウイスキー好きの私が最近やっぱ美味しいなぁと思う大好きなウイスキー。

サントリーの「ミレニアム ピュアモルトウイスキー」
もちろん絶番のビンテージウイスキーだ。
これは今や世界的に評価の高いサントリーウイスキーが西暦2000年を記念して発売した記念ボトル。
発売年がそのままボトルの名前になっている。
当然発売から25年以上経過している絶番ウイスキーだ。
西暦2000年前後、この頃、日本では空前の焼酎ブーム、有名な焼酎なんかはプレミアがついて高値で取引されていたのだが、その当時ウイスキーなんて安く酔いたい酒飲みとマニア以外誰も見向きしなかった
困ったのはサントリーやニッカ等のウイスキーを主力としている酒造メーカー。
ウイスキーは他のお酒に較べ熟成年数が長いのでこの時期は倉庫に置ききれない程の原酒がダブついていたらしい。
そこで苦肉の策? サントリーはダブついた原酒を少しでも多く放出しようと西暦2000年を祝うと云う謳い文句でこれらを販売した・・・・らしい(人から聞いた話しなので真偽は定かでは無いけど)
ホントのトコロは判らないがこのウイスキーの中身は本物だ。
今の異常に値上がりしたサントリーでは想像も付かないけどこのボトルの中身のスペックは素晴らしい。

同封されているタグを見ると「山崎20年をキーモルトにして17年以上の完熟期のモルトだけをバッティングして」と書いてある。
知り合いのバーテンダーさんに聞いた処「30年物の山崎も少し入っているらしいですよ。」との事。
・・・・現在のサントリーがこれと同等のウイスキーを販売したならどの位のプライスタグが付けられるのか?
絶対に10万円を下回るプライスタグがぶら下がる事は無いと考える。
・・・だって現在、定価では18年でも55000円だけど業者でも入手は困難だしネットなどの市場価格は10万円を超えるプレミア価格が当たり前となっている。
だいいち今更サントリーがシングルモルトで売らずにピュアモルトで販売する理由が無いからだ。
残念なのもここのトコロでもあるのだけどピュアモルト表記な処である。
シングルモルトだと高額なプライスが付くけどピュアモルトだと何故か評価が低くなるトコなんですよねぇ。
味とか本来の価値とか関係無く。
そんなこんなで当時は安かったから20年程前にコレを20本くらいまとめ買いした。
確か1本1万円と超格安であったと思う。
今は残り本数も少ないので老後の楽しみに少しづつ舐めている。
・・・・でっ、肝心の中身の方はと言うと香りも味もホントに素晴らしい(個人的な感想ですよ)
何と言ってもウイスキー不遇の時代にサントリーのブレンダーさんがホントに美味しいモノを、って精魂込めて作り上げたウイスキーだもの・・・・っと、あくまでも個人的には思う。
中身は25年以上も瓶に寝かせてあるので香りは閉じている。
世間でよく言われている「瓶内熟成」って言うのは都市伝説みたいなモノだと私は思っているので信用はしていない。
閉じている香りはグラスに注いで常温の水を少し足すか30分以上空気に触れさせると開いて来る。
この辺りはワインとよく似ている。
私の個人的な感想だとその華やかな香りは山崎以上だと思う。
その花の様に華やかな香りと共に口に含めば柔らかな甘さとアルコールの刺激が口の中に広がりその後鼻腔を甘い香りが抜けていく。
私にはウイスキーを飲むと言うより「香りを飲む」と言う表現がピッタリだと感じられる。
もちろん飲み終わってからのグラスアロマも甘く香しい。
そんなウイスキー。
・・・・・たぶんね、これ読んでる方ってお酒の飲める年齢の社会人の人がメインだよねぇ。
・・・・なので私はサバゲーの事は分からないけどお酒の話しなら多少は皆様との話しの取っ掛かりになるのかなぁ、なんて考えてこのタイトルにしてみました。
自宅の応接間にもウイスキーの棚を作るくらいホントにお酒好きなのですよ。

ウイスキーに興味の無い方・・・・・え~~っと、少しはウイスキーを試してみたい等と思って戴けましたでしょうか? もし、そう感じられなかったのだとしたら私の作文が下手くそだって事です。
工業高校卒の私には文系大卒の方の様な文章を書くと言う事は出来ませんのでこの辺りはご容赦頂きたいトコではあります。
がっ、私自身は楽しくお酒を飲みたいので飲み仲間は募集中で御座います。
ウイスキーに興味のある方、お酒の好きな方はコメントの一つでも頂ければ嬉しいです。
サバゲーブログで「飲み仲間募集」って意味が分かりませんが・・・・(笑)



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