僕 の 大 歓 迎 会
- azo-survival-field
- 2025年11月4日
- 読了時間: 4分
こんにちは。
嘘つきおじいさんの武田です。
先日の11月31日、世間様では月末の締め日だとか何だとかで多忙となる月末。
しかもハロウィーンなどと言う西洋の怪しげなお祭りの当日「武田さんの歓迎会」なるモノが厳かに開催された。
「僕の歓迎会」・・・・・なんとも素敵なフレーズであります。
僕は自慢では無いけど歓迎会なんて開いて貰った記憶が無い。
社会人に成ってから40年以上、そのほとんどが自営業者として仕事していたので仕事での歓迎会などを開いて貰った経験が無いのだ。
9月の26日よりこの安蔵森林公園でバイトを始めてから早や1カ月以上、職場は案外楽しいのだが僕の歓迎会と云ったモノが催される気配が無い。
これは僕の人生にとっての一大事と考え上司の「ユウタロ」さんや社長の「大畑」さんに散々「僕の歓迎会をしてくれぇ。」とゴネた結果の歓迎会である。
世の中はゴネたもん勝ちと言う大切な法則で世界が廻っている証明である。
似ているけど「泣く子は余分に餅が貰える」等と言うどこぞの国の諺とは訳が違う。
僕の場合は「正当な権利の主張」なのだ。
その際、上司のユウタロ(敢えての呼び捨て)から「歓迎会しても良いですけど割り勘ですよぅ。」と言われたけどいつもの冗談だと思っていた・・・・。
当日、鳥取駅前集合との事で当然にホテルニューオオタニの「鶴の間」で私の歓迎会は開催されるモノだと思い込んでおりました。
「歓迎」とは「喜んで受け入れたりすることを指す用語です。」ってネットにも書いてある。
なので歓迎会とは武田さんを喜んで迎える会の事であるのだ・・・・・間違いない!
当然彼らには僕を喜んで迎える必要がある。
僕を迎える以上やはり鳥取の会場と言えば「鶴の間」位しか考えられない。
百歩譲って歓迎式典だけは梨花ホール辺りで行い、その後場所を移動して懇親会的なモノだけ、どこぞのホテルのホールで行うのが常識なのではと考えていた。
私は良識ある大人なのでドレスコード等は勿論弁えている。
タキシードを着込み蝶ネクタイを巻いて赤い方のバスで駅前へと向かう。
案内された問題の会場「藁焼き 龍馬 シャミネ鳥取店」

僕はそっとその場を離れトイレへと駆け込み、涙ながらに平服へと着替えた。
僕の歓迎会は大変厳かにそして厳粛に3人で始まった。
サプライズの芸能人とか政治家の先生がお祝いに駆け付けて来る気配も無い。
最後まで3人だけの極めて荘厳な歓迎会であった。

僕を「歓んで迎えてくれた料理の数々」
そして上司の宣言通り「割り勘」の勅命が・・・・・僕の歓迎・・・会・・・・・何故か割り勘・・・(笑)
高齢者の常識は打ち砕かれた。
郷に入っては郷に従えって言葉がある。
今の若い方々では歓迎会とは言え割り勘なのだろう。
流石に良い年した大人が居酒屋のレジ前で割り勘はカッコ悪い(これも年寄りの常識かぁ)と思い1軒目は僕が支払った。
2軒目は上司の支払いとし順番に支払っていく事に決めた。
そして最近リニューアルしたシャミネ飲食店街の中「藁焼き 龍馬」グッバイ・・・・たぶん次に行く事は無い(笑)
弥生町へと会場を移し「こうなりゃ食べ物屋の梯子だぁ」との勢いでまずは「鉄板焼きの風紋」ここは鳥取で唯一ステーキの鉄板焼きが提供されるお店でもある。
県外だと鉄板焼き屋さんはだいたい高級店って云うのが常識だけどこの店は大変にリーズナブルなお店である。
食事だけなら安いコースなら4000円程度で食べられる。
前妻はカルパッチョサラダ・・・・間違い、前菜です。

メインの和牛ステーキ、2カ月前に入った同僚バイトの斎藤先生美味しかったみたいで何よりです。
彼は近々正社員へと昇格との事、これで僕は万年下っ端の二等兵決定であります(笑)
〆の高菜炒飯、まあ値段考えたらこんな感じです。
この後上司の「バーに行きたい。」とのご要望で次のお店へと向かうのですが作文がダラダラと長くなりそうなので続きは次のブログで・・・・・。
次回「怒涛の僕の大歓迎会・激闘編」へと続きます。



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