私の好きなモノ・またまた、性懲りも無くクルマ編
- azo-survival-field
- 2 日前
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最近、安蔵のバイトに出ていない・・・・。
特に理由は無いのだけど春先から自宅の果樹の世話や芝生の草刈りが忙しくて顔を出していないのだ。
自宅の庭に果樹を植えてからまだ2年目と言う「家庭菜園初心者」の私。
まさかこんなに早くから果樹の収穫が出来るなんて考えても居なかった。
昔の言葉に「桃栗3年、柿8年」と言うモノが在るがウチの場合は1年目から少量ではあるが桃も柿も成っていた。
2年目の今年、春ごろには美味しくはなかったけどサクランボが結構な量が取れた。
でもそのまま食べても美味しくないのでジャムにしてトーストに塗って食べた。
もう少ししたら「桜桃」と「白桃」が実りそう。
生まれて初めての袋掛け作業も経験した。
同じく袋掛けした「林檎」2種類と「梨」2種類、「葡萄」2種類も順調に育ってる。
たぶん全部が美味しくない・・・と言うか不味いとは思ってるけど、それでも日々少しづつ大きく育っている姿を見ているのは嬉しい。
味を追求するのは後数年先の事だと考えている・・・・だってまだ2年目なんだもんなぁ。
「柿」や「柑橘系」「キウイ」なんかも順調に育ってる。
肥料をやったり、薬を撒いたり、下草抜いたりと手間は掛かるし「絶対にスーパーマーケットや道の駅の直売所で買った方が安いし美味しいよなぁ・・・。」なんて毎度考えながらも作業している。
冷静に考えると「何してんだろう、むっちゃコスパが悪い・・・こんな事するタイプの人間じゃ無かったのになぁ・・・・もっとこう破滅的、破壊的で快楽主義的な人間だったのに。」と自分自身の事ながら不思議でならない。
なんでこんな事が面白いと感じられたり、楽しくすら在るのか?
不思議でしょうがないけど、今ではこんな年寄りになってしまった私も最近まではクルマやバイクが大好きでした。
以前から書いてるけどクルマは小さくて軽いライトウェイトのスポーツカーが大好き。
今迄に素人(自動車業界の人では無い)としては多くのクルマに乗って来ていたと言う自覚は有るけど、その経験の中で私の一番楽しかったと思うクルマ。
実はコレが軽自動車・・・・「ホンダのビート」なんです。

実際はこのクルマは所有した事が無くって、弟が持っていた車両をタマに借りて乗って居だけです。
当時同じ時期に自分が所有していたユーノスのNAロードスターより面白かったし、今にして思えば世界的にライトウェイトスポーツカーの代表格とも言えるロータス社のクルマよりも楽しかった様な気がする。
なんて言うのか私はスポーツカーであっても絶対的なスピードには余り価値を感じていない。
・・・・と言うか、「危ないじゃないですか(笑)」
そりゃあね、もう時効だとは思うけどアルファの4Cとかだと○○○キロくらいは出てたし、国産車はリミッター効くまで飛ばしてたし、リミッター解除してあれば軽く○○○キロオーバーは出ていた。
でもねぇ・・・・こんなんは「楽しい」とは別の話しだと思ってる。
300㏋のスポーツセダンだろうが500㏋のスポーツカーだろうが、そんなパワーを何人の人がコントロール出来るのだろうか?
自分でコントロール出来ないクルマなんて危なっかしくて乗ってられない・・・と言うか楽しい訳では無い。
「度胸一発アクセル全開」なんてスピードとスリルでしかない。
NAロードスターの山道での楽しさとか、ロータスの中速コーナーでの面白さに較べれば最高速なんて楽しくも何とも無い。
そして何と言っても非力な「ビート」の楽しさには別の方向性があった。
とにかく乗ってて面白いし楽しい。
でっ、何が楽しいのかと言えば「街中でもエンジン100%を使い切れる事」です。
コレはどんなに凄いスポーツカーであっても私程度ではその性能の半分すら引き出せないと云ったジレンマから来ている。
・・・・まあ厳密に私程度の腕前では100%の性能を引き出せていたとは思えないけど、それでも街中で1速、2速、3速と目一杯引っ張ってトップギアに入れた時の気持ち良さ、山の中の広域農道のコーナー手前で4速から3速に落とし綺麗にコーナーを抜ける時はホントに楽しい。
何より他県に比べ道幅も狭く路面のコンディションの良くない鳥取の広域農道では車体の小さな軽自動車は道路幅を目いっぱい使ってコース取りするのが面白い。
コレが如何に軽量とは言え5ナンバーを超えるサイズのスポーツカーでは鳥取の峠道では2速と3速のギアしか使えず4速迄入れる必要すら無い。
まあ、それなりに楽しいっちゃ楽しいのだけど・・・・やっぱ2速から3速、4速をコマメにギヤチェンジして走ると気持ちが良いです。
第一、私の様な下手糞な運転では普及版のカローラですら、その性能をフルに使い切る事なんて出来はしない。
自覚はしている。
私がクルマやバイクが大好きな事は否定しないけど、好きってだけで運転が上手な訳では無い。
どちらかと言えばスグにカッとなるし、ムキになり易く、負けず嫌いで無鉄砲な性格はクルマやバイクの運転には向いていないのだ(笑)
その上、高齢になり視力も反射も運動能力も低下しているので尚更である。
・・・・そんな訳で私にとっては軽自動車の「ビート」はホントに楽しいクルマだった。
正直言って現在乗っている「三菱のミニキャブ」って軽トラもマニュアルでコキコキやって安蔵の現場までの山道走るのは楽しい。
そんな年寄り武田の「クルマ感」
今月末予定でオーダーしている次のクルマがやって来る。
試乗はしてないけど楽しいクルマが来たら嬉しい・・・・・・だってこの先何度もクルマを買い替える事も無くなると思いますし・・・・ねぇ。
・・・・「上がりのクルマ」まで後何台乗れるんかなぁ?


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